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はじめてのプラグイン.

ここ,岩家ぶろぐの改装に伴い,プラグインをいくつかインストールしてみたのでメモ.

以前に コメントスパム対策プラグイン Akismet を導入しました が,このプラグインは初めから入っていた (ただ無効状態なだけ,有効化するには API Key が必要ですが) ため,インストールから行うのは今回が初となりました.

しかし,初めてだろうが 2回目だろうが,プラグインのインストールはあっけないほど簡単でした.

  1. プラグイン (php ファイル) を入手します.zip ファイルを解凍する,ファイルの拡張子を php に変更する,表示されたソースコードをコピーして php の拡張子で新規作成したファイルに貼り付けて保存する,等のステップを,たいていの場合踏むことになります.
  2. プラグインディレクトリ (たいていの場合,ブログをインストールしたディレクトリ/wp-content/plugins/) に放り込みます.

以上です.

あとは,管理者メニュー “プラグイン管理” にて,目的のプラグインを “有効化” し,テーマファイル(?)に所定の関数 (プラグインで定義されている関数) を書くなどするだけで,その恩恵を味わうことができます.

<?php hogehoge(); ?>

ただ,(何らかの理由で) そのプラグインを無効化した場合,先の関数は定義されていないことになり,PHP エラーが出てしまいます.これを回避するために,先の記述を次のように改めるといいようです.


<?php
if( function_exists( 'hogehoge' ) ) {
hogehoge();
}
?>

また,プラグインによっては,有効化の前後で設定が必要なものもあるようですが,今回インストールしたものについては,そういった手間はありませんでした.

では以下,そんなプラグイン達のさわりとインストール後のスナップショットを紹介します.有効化後の手続きについては,各配布サイト等を参照してください.

Separating Trackbacks & Pingbacks

WordPress ではデフォルトで,トラックバックとコメントが “コメント” としてまとめて表示される仕様となっています.詳細ページ (ここのようなエントリごとのページ) においても,コメントとトラックバックが時系列順に混在して表示されます.

で,これを分割して表示してくれるのがこの “Separating Trackbacks & Pingbacks” です.

なお,のっけから何ですが,これはプラグインではありません.使用しているテーマファイルのソースを置き換える形になります.

配布サイト

Noscope | Separating Trackbacks & Pingbacks in WordPress 1.5 & Above

スナップショット
トラックバックとコメントが分割されました.

Trackping Separator

上記の Separating Trackbacks & Pingbacks をインストールしても,トップページのようなエントリを複数表示するページでは,コメントのみの表示のままとなっています.

この部分を,トラックバックとコメントそれぞれの件数へと分割可能にしてくれるのが “Trackping Separator” です.

配布サイト

Trackping Separator – mk’s incubator

スナップショット

before,after を次に順に示しておきます.

Trackping Separator 導入前.
Trackping Separator 導入後.

Commented entry list

最近のトラックバック,最近のコメントを指定した件数で表示可能にしてくれます.

配布サイト

Hirobee’s Trail [Memorandum] ≫ Get Recently Commented

スナップショット
最近のトラックバック,最近のコメント.

Weighted Categories

カテゴリを タグクラウド 風に表示にしてくれます.

配布サイト

hitormiss.org: Use Topically, Repeat Daily

スナップショット
Weighted Categories によるタグクラウド風表示.

WP-pagenavi

1ページ内に表示するエントリ数が設定値を超えた場合,ページの下部 (だったと思います) にページナビゲーションが表示されます.

WordPress のデフォルトでは “前のページ” “次のページ” といった前後ページへのリンクしか張られないため,ページ数が多くなるほどに移動がタイヘンになります.

そんな悲惨なページナビゲーションをリッチにしてくれるのが “WP-pagenavi” です.前後はもちろん,現在のページの周辺の数ページ,最初・最後のページへのリンクが張られます.

配布サイト

// GaMerZ.HomePage.Version.2.0; It Is Not Just About Design;

スナップショット
WP-pagenavi によるページ表示.
補足

上のスナップショットでは,現在のページを強調するために,プラグインファイルの58行目を次のように書き換え,該当するクラスのスタイルを調整しています.

echo " <span class="currentpage">$i</span> ";

monthchunks

月別アーカイヴをコンパクトに表示してくれます.

配布サイト

monthchunks plugin for WordPress – Justinsomnia

スナップショット
monthchunks による月別アーカイヴ表示.
補足

表示には monthchunks 関数を呼び出しますが,monthchunks() のように引数を指定しない場合,年は昇順にソートされます.最新年ほど下になり,ちょっと勝手が悪い気がします.上のスナップショットのように降順で表示するには,引数に 'descending' を渡します.

<ul>
<?php monthchunks('descending'); ?>
</ul>

SimpleCode

エントリ内に HTML やプログラムのソースコードをそのまま書いても,それらの文字列も HTML と解釈されてしまい,正常に表示されません.タグに用いる不等号なんか (< >) は,実体参照 による記述が必要になります.

そんなでは,10行のソースを書くのにも骨が折れてしまいます.

“SimpleCode” は,通常どおりに書いたソースコードを,実体参照形式にエンコードしてくれるプラグインです.しかも code タグで囲ってくれます.

配布サイト

village-idiot.org — wp-simplecode

スナップショット

最初のテキストエリアにソースコードを書いて “Process” ボタンを押すと,次のテキストエリアに実体参照へとエンコードされたソースコードが表示されます.あとは,これをコピーして目的の場所に貼り付けるだけです.

SimpleCode: ソースコードを入力して...SimpleCode: 実態参照にエンコード.
補足

変換の度に Submit するので,JavaScript なんかで動作すると,ちょっとハッピーかも.個人的に...

参考

上記のプラグイン達をインストールするにあたって,以下の 2冊を参考にしました.

本日の一語: のっけ

初め。最初。多く「のっけに」「のっけから」の形で用いる。
のっけ 0 3 – goo 辞書

肝心です.