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はじめに

1つ前のエントリ の「今後」として書いたうちの1つ:

ランチャからInboxに放り込めると便利そう
「GTDme」というオレオレGTDツールを作って使い始めようとしています « いわぶろ(ろてん)

今のうちに作ってしまった方が今後恩恵に与れそうなので,「Alfredの拡張機能」という形でひとつこさえてみました.

以下,そのあたりの紹介などです.

Alfredって何?

いわゆる「ランチャ」の1つです.

もともと qsb-mac を使っていたのですが,ここ2年近くアップデートもなくてマンネリ化してきたので,「Mac ランチャ」とかでググっていたところ,次のエントリに行き当たりました.

現在ベータ版で普通にはダウンロードができませんが、メールアドレスを登録するとダウンロードリンクが送られてきます。

Google Quick Search Boxをよりお洒落に使いやすくしたような印象。

なにより軽快に動いて、わかりやすい操作方法なのがいいですね。

格好いい・使いやすい・軽快と三拍子揃ったランチャ『Alfred』 | Macの手書き説明書

エントリ時期自体はちょっと前のものですが,「Google Quick Search Boxをよりお洒落に使いやすくしたような印象。」の一文で,使ってみる気になった感じです.(QSBの使い勝手は好きなので.)

で,Alfred の半分くらいの機能は,£ 15 の「Powerpack」を購入する必要があり,本エントリで触れる「拡張」機能もこの範囲に入っていたかと思います.が,他の機能も含めて,その価値は十分にあると思いますよ.例えば,Free版では,ランチャの表示・非表示の際必ずフェイドイン・フェイドアウトがかかり,サクサク感を得にくいのですが,Powerpackによって,この設定を解除することができるようになる,といった具合です.

セットアップ

拡張機能のインポート

これをどこかテキトーなところに git clone します.

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そして,packs ディレクトリ下にある GTDme Alfred Inbox.alfredextension をファイラ上から開くことで,Alfredへの拡張機能インポートを行います.

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こんな感じで拡張機能が入ります.

API設定

項目「Command:」のテキストエリアを編集することで,APIを叩くための設定を行います.

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#
# GTDme Alfred Inbox Extension - 0.01
#
#   Usage: in <text >
#
PERL="/usr/bin/env perl"
GTDME_URL="http://gtdme.local:1080/"
GTDME_APIKEY="WxmFXSffMFMfEYeI2wX1sWvULrnnAUO6JI5MB7wKMf80z90RGTMQ3hxCIh3HR6di"
 
...

7行目の GTDME_URL に,GTDme アプリケーションが動作しているURL(のベース)を,8行目の GTDME_APIKEY に,利用するユーザに対して発行されるAPIキーを設定します.

※ 2012-01-06 21:00 時点で,APIキーを発行する機能が実装されていません>< データベースを直接触れば好きにすることができます...

Alfredから入力してみる

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Alfred を表示して,キーワード in (とスペース)に続いて,Inboxに放り込みたい内容を入力して Enter,です.

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こんな感じで Growl に表示されれば,POST成功です.

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Inboxに入ってます.やったね!

おわりに

以上,拙作(途中) GTDme の Inbox に,ランチャアプリ「Alfred」から気軽に放り込むための拡張機能「gtdme-alfred-inbox-extension」の紹介でした.

こんな感じで,Inbox に放り込むための入り口をいろいろ増やして行ってみたいと思ってます.

また,今回を経て,Alfred の拡張機能もけっこう簡単に作れるんだな,ということがわかったので,こちらもいろいろ試してみたいですね!