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はじめに

先週末,2日間で3度のパンクに見舞われ,リムテープがアヤシイ,というところまではなんとなくつきとめたものの,なぜそうなるかが理解できていなかったため,いつもお世話になっている自転車屋さん サイクルショップ カワタ で,リムテープの交換とか全滅したチューブの補充とかのついでに,そのあたりの原理を尋ねてみました.

以下,私の理解を簡単な図にしてみます.

リムテープの役割

fig-2010-08-24-01

ホイールのリムには,スポークの張力を調整するための穴が空いています.チューブに高圧の空気が入っていて,かつ,ホイールとかタイヤとかに囲まれた密閉状態では,この穴が,唯一の力の逃げ場になります.この逃げようとする力が上図の A となります.しかし,逃げられてはいろいろマズイので(後述),これを抑えないと行けません.そのための力が上図の B で,その力を生むための部品が「リムテープ」となるわけです.

リムテープがない,もしくは劣化すると...

fig-2010-08-24-02

穴から逃げる力 A を抑えるための力 B がない,もしくは相対的に弱いため,チューブが穴からプクっと膨らんでしまいます.このような部分は,表面(?)が非常に弱く,裂けやすくなっているそうです(上図の C).また,穴の縁との摩擦による損傷の可能性も出てきますね(上図の D).

まとめ

チューブを交換する際には,リムテープも必ずチェックすべし!

大丈夫そうでも定期的に交換した方がよさげ!

おわりに

以上,自転車乗りのみな様には常識的なことかと思いますが,個人的にその役割とアイディア(?)にけっこう感激したので,こんなエントリを書いてみました.

amazon さん

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