はじめに
DQWindowManager 0.5.0αの「α」の文字をとるための作業の1つ,「ぷれぜん」コマンドを復活させました.ついでに,画像も扱えるようにしてみました.
ただ,「ぷれぜん」コマンドで表示させるためのテキストの記述方法が以前とは異なり,ちょっとした規則を追加しました.以下,そのあたりをざっと解説します.
記述場所
ぷれぜん管理で,というのは変わりません.「ぷれぜん」の新規作成,もしくは編集時の「ぷれぜんの内容」内のテキストエリアに記述します(下図).
現状での記法3+1
どう書くとどう表示されるのか?の現状について.今のところ3種類+1だけです.
テキスト
これが基本ですね.テキストを表示させたい場合は,%{と}%の間に記述します.
%{
テキスト
}%この%{〜}%を,「ブロック」と呼ぶことにしましょう.これが「メッセージウィンドウ」における表示の単位となります.ブロックは複数記述することができます.
%{
ほげほげ
}%
%{
ふがふが
}%メッセージウィンドウ上では,ブロックとブロックとの間には「待ち」が入ります(下図).メッセージウィンドウをクリックすることで,次の表示に進みます.
テキストを冒頭から
話の内容がひと段落して次の話題に移るなどで,メッセージウィンドウの頭からテキストを表示しなおしたい場合があるかと思います.そんなときには%!{〜}%を使います.
%!{
ほげほげ
}%画像
プレゼンはやっぱり画像も扱えないとですね.%img{〜}%なブロックがその役目を果たします.この中には,表示したい画像のURLとタイトルを,改行またはスペースで区切ったものが入ります.なお,「タイトル」は省略できます.
%img {
画像のURL
タイトル
}%
%img {画像のURL タイトル}%たとえば,次のように記述した場合...
%img{
http://farm4.static.flickr.com/3501/3819616419_8417395a5a_o.jpg
画像を表示
}%こんな感じで表示されます(下図).画像をクリックすると,このウィンドウが閉じて次のテキストや画像に進みます.
ちなみに,サイズの大きな画像は,ブラウザの表示領域に収まるように,自動的にリサイズされます,たぶん.
コメントアウト
あるブロックを(一時的に)非表示にすることもできます.ブロック開始記号の手前にスラッシュを2つ,//と入れればOKです.
//%{
...
}%
//%img{
...
}%おわりに
以上,リニューアルした「ぷれぜん」機能について簡単に触れました.
まぁ私自身が使いたくて実装した意味合いがけっこう強いですが,よろしければぜひ使ってみてください.




